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うぇブログ1 - 最新エントリ

最新エントリ
2021/12/06
カテゴリ: OB会からのお知らせ : 

執筆者: admin (12:00 pm)
OB会報 公開版です どなたでもご覧になれます

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【公開版】

第79号(2021年12月)
第78号(2021年09月)
第77号(2021年04月)
第76号(2020年12月)
第75号(2020年09月)
第74号(2020年04月)
第73号(2019年12月)
第72号(2019年09月)
第71号(2019年04月)

第70号(2018年12月)
第69号(2018年08月)
第68号(2018年04月)

OB山行集「片雲の風に誘われて」(2017年12月)

第67号(2017年12月)
第66号(2017年09月)
第65号(2017年04月)
第64号(2016年12月)
第63号(2016年09月)
第62号(2016年04月)
第61号(2015年12月)

第60号(2015年09月)
第59号(2015年04月)
第58号(2014年12月)
第57号(2014年09月)
第56号(2014年04月)
第55号(2013年12月)
第54号(2013年09月)
第53号(2013年04月)
第52号(2012年12月)
第51号(2012年09月)

第50号(2012年04月)
第49号(2011年12月)
第48号(2011年09月)
第47号(2011年04月)
第46号(2010年12月)
第45号(2010年09月)
第44号(2010年04月)
第43号(2009年12月)
第42号(2009年09月)
第41号(2009年04月)

第40号(2008年12月)
第39号(2008年09月)
第38号(2008年04月)
第37号(2008年01月)

記念誌50年の歩み(2007年11月)

第36号(2007年07月)
第35号(2007年03月)
第34号(2006年12月)
第33号(2006年09月)
第32号(2006年04月)
第31号(2005年11月)

第30号(2005年09月)
第29号(2005年07月)
第28号(2005年02月)
第27号(2004年09月)
第26号(2004年04月)
第25号(2003年12月)
第24号(2003年08月)
第23号(2003年03月)
第22号(2002年12月)
第21号(2002年09月)

第20号(2002年06月)
第19号(2001年09月)
第18号(2000年12月)
第17号(2000年08月)
第16号(1999年12月)
第15号(1977年06月)
第14号(1976年12月)
第13号(1975年12月)
第12号(1974年03月)
第11号(1973年06月)

第10号(1968年12月)
第09号(1968年07月)
第08号(1967年11月)
第07号(1967年08月)
第06号(1966年11月)
第05号(1966年03月)
第04号(1965年10月)
第03号(1965年05月)
第02号(1964年09月)
第01号(1963年10月)
第00号(1962年09月)

SKYLINE 歴史資料館より
VOL5-1_1962年06月)
VOL4-2_ 1961年04月)
VOL2-2_1959年10月)
VOL2-1_1959年05月)
VOL1-1_1958年05月)
2016/05/22
2014/03/30
カテゴリ: OB会からのお知らせ : 

執筆者: admin (3:05 pm)




 国土地理院は26日、日本の主な山岳1003のうち、48の山について標高を1メートル高く、39の山を1メートル低く改定すると発表した。人工衛星を使った精密な測量データなどを反映した結果、標高の数値を見直すことになったという。
その結果、第3位の奥穂高岳に間ノ岳も並びました。良く見るとOB山行やシニアOB山行でおなじみの山も変更になっています。詳しくはこちらをクリックしてください
2014/03/30
カテゴリ: OB会からのお知らせ : 

執筆者: admin (2:52 pm)
 国土地理院は26日、日本の主な山岳1003のうち、48の山について標高を1メートル高く、39の山を1メートル低く改定すると発表した。人工衛星を使った精密な測量データなどを反映した結果、標高の数値を見直すことになったという。
北岳に次ぐ第3位の奥穂高岳に並んで間ノ岳が1m標高が高くなり同じく3位になったようです。
詳しくはこちらをクリックしてください
2014/02/22
カテゴリ: 紀行 : 

執筆者: adminn (6:30 pm)




大雪が降った三日後、冬季オリンピック開催時期に冬のドイツへ旅してきました。今度でドイツは三度目になりますが、2012年のベルリンは氷点下20度に近かったのですが、今年は暖冬で助かりました。
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ドイツ鉄道(DB)は、世界に向けて欧州の鉄道の時刻表検索システムを公開しています。私もこれを利用して、自分の計画を立てて、窓口にて的確に購入できます。記事の中に一例を示してあります。
・・・【ドイツの紀行記事】をみる

2014/02/22
カテゴリ: 紀行 : 

執筆者: adminn (6:17 pm)




ソチでの冬のオリンピック開催時期にたまたま合わせてドイツへ旅をしてきました。冬の時季にこれで三度続けて行ってきました。一昨年は氷点下20度でしたが、今年は暖かく拍子抜けでした。出発3日前には大雪が関東地方にあったのに、ラッキーでした。
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ドイツ鉄道(DB)はインターネットで時刻表を検索できます。予め自分の時刻表を作成し、印刷物を持参して日本で言う「緑の窓口」で示せばすべて購入できます。一例を記事の中に示しました。
・・・【ドイツの紀行写真】をみる

2013/12/28
カテゴリ: OB会からのお知らせ : 

執筆者: adminn (1:58 pm)

ワンゲル部が創部して55周年を迎えた2013年も大晦日を迎えます。
この1年間、世界、日本、ワンゲル部でも色々なことが起きました。
ワンゲル部とOB会では「HCDではワンゲル部企画展」を開催し、OB会では
「会報のカラー版」がワンゲル大賞としてマイナーなるも今ノミネート
されています。皆様方はどのようにお感じしたでしょうか。
この12月HP閲覧数を12月28日14時現在でグラフ化してみました。
新しい2014年が良い年でありますよう祈念しています。・・・【2013年12月HP閲覧数グラフを見る】 
2013/12/22
カテゴリ: 紀行 : 

執筆者: adminn (6:35 pm)

師走に入り、今日は冬至である。札幌・東京・広島の日の出は東京が一番早いそうだ。寒風が吹く東向島に下車して、向島百花園、墨堤通り、スカイツリーまでとぼとぼと。隅田川七福神巡りは別の機会に任せて、今日は百花園とは言え雪吊りしかない時期だ。

・・・【芸事を想像させる場所へなぜ歩く?】を観る
2013/12/14
カテゴリ: OB会からのお知らせ : 

執筆者: admin (7:35 am)
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12月19日シニアOB月例(筑波山)は雨天のため中止になりました。

2014年のOB山行、シニアOB月例の予定が掲載されました


...続きを読む
2013/11/25
カテゴリ: 紀行 : 

執筆者: adminn (11:03 am)
城島氏は『日本山岳文化学学会』に所属し、種々の論文を精力的に発表されている。我がYWVが創部50周年を2007年に迎え『50年の歩み』なる記念誌を発行した際に、彼へ謹呈している。我がYWVを含む各大学の周年記念誌などを参照しながら、今回の論文は「教育制度の改革と大学の変容」に焦点を当てて議論している。是非一読をお奨めしたい。
・・・【我がYWVOB会に寄贈して頂いた論文を読む】

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