Vol.79 2015年11月号

☆☆☆ YWVOB会メルマガ 定期刊行 VOL.79 2015年 11月号 ☆☆☆


 <クイズ>

 先日行われたHCD交流会のクライマックスは『みはるかす』の大合唱でした。
『緑濃き丘に登りて』の歌詞の通り、キャンパスの樹木は素晴らしい成長を遂げて
いました。暫くぶりに訪れた方は驚かれたのではないでしょうか。
さて、横浜国大の緑地面積は、敷地面積の何%を占めているでしょうか?

(1)22%  (2)33% (3)44%


……………………………………………………………………………………………………
1.役員会だより
……………………………………………………………………………………………………

(1)OB山行委員会:山口(18期)

  ◇◇◇第44回OB山行報告◇◇◇

   朝方は雨だった方も多かったと思います。予報は曇りで微妙な天気でしたが、
  横川駅に着くころは雨もあがり鼻曲山山頂では晴れ間も見ることができました。

〔日 程〕2015年10月17日(土)
〔行 先〕鼻曲山(1655m)
〔行 程〕霧積温泉駐車場(942m)10:44→5km→13:33鼻曲山
    (1655m)14:09→16:27駐車場
〔参加者〕1期嘉納、2期吉野、8期佐木、佐木姪*、9期鈴木、14期鵜飼、吉田
     15期中島、萩生田、17期白須、渡邊、佐野*、小浜、18期山口、
     壺井、岡田、福田、19期磯尾、石井(重)34期親跡、小野、計21名
*印 部外者

  ◇◇◇2016年OB山行計画◇◇◇

  第45回  1月23日(土) [奥武蔵] 西武池袋線沿線の山です。
        武蔵横手駅〜物見山〜日和田山〜高麗駅

  第46回  5月21日(土) [伊豆]  伊東温泉前泊組も募集します。
        天城山(万二郎岳、万三郎岳)

  第47回  10月22日(土)[上州] 上越線
        大峰山、吾妻耶山




(2)山小屋委員会:榎本(12期)

10月10日(土)〜12日(月)の小屋行事には、10月9日(金)〜29期
松本さん、榎本、10日(土)〜13期竹村さん、46期佐久間さん、46期三井
さんと娘さん、友人のご家族4名、11日(日)14期小口さん(日帰り)の
計11人の参加でした。

小屋整備 として、以下を実施しました。
・空のプロパンガスボンベを池田興産に搬入(11月7日に池田興産が届けてくれ
る)。その際、器具の点検・確認 ・小屋の防腐剤塗り・造林小屋の玄関庇の補強
・造林小屋内部の清掃 ・小屋及び造林小屋の不要物の整理などを行いました。

11日(日)は朝雨が降ったりちょっと陽が出たりと天気が不安定だったため、
・三井さんグループは、飯縄山は中止し、戸隠奥社、燕温泉等に行きました。
・竹村さん、小口さん、榎本は、笹ヶ峰牧場、ドイツトウヒの森、仙人池散策
佐久間さんは11日夕方下山。三井さんグループと竹村さん、松本さん、榎本は、
12日早朝に下山しました。
番外編として、竹村さんと榎本は、この後志賀高原の奥の鳥甲山へ寄って帰りました。
(登り4時間40分、下り3時間20分、林道歩き1時間!かなり?疲れました!)

11月7日(土)、8日(日) 小屋締めには、14期小口さん、15期萩生田さん、
29期松本さん、30期笹倉さん、現役7?8名?(福山さん、五月女さん、眞壁
さん、山口さん、大西さん、藤岡さん、小西さん、高橋さん??)が参加予定です。

11月、晩秋?(初冬)の小屋入りを検討の方は、下記の伝助へ入力願います。
 伝助 : http://densuke.biz/・・・
榎本メール : ・・・

2015年?16年の雪下ろしの予定
  ・第1回雪下ろし 2015年1月9日(土)?11日(月)
  ・第2回雪下ろし 2015年2月20日(土)?21日(日)
  ・第3回雪下ろし 2015年3月19日(土)?21日(月)
降雪の状況によっては年末年始、上記以外の土日等に緊急雪下ろしも実施すること
もあります。



(3)編集委員会:石垣(20期)

OB会報は年3回定期発行を行なっており、次号第61号の発行・発送は年末の
12月27日を予定しています。年内にはOB会員の皆様のお手元に届くと思います。

編集委員会ではいつでも自由投稿等を受け付けています。自身の個人山行報告でも
良いですし、写真をお撮りの方は写真の投稿のみでも構いません。皆様の作品の発表
の場としてOB会報を是非使ってみて下さい。皆様のご投稿をお待ち致しております。

また、編集作業に参加頂ける方も募集しています。少しだけ手伝いましょう、とい
う軽い気持ちで結構です。少しでもご興味のある方は是非ご連絡下さい。

投稿、質問など全ての会報関連のメールは編集委員会のメールアドレス
(・・・)宛にお送り下さい。メールをお待ちしています。




(4)HP委員会:吉村(3期)

 過去1年のHPへの訪問者数は以下の通りです。

    年    月  日平均訪問者数 月総訪問者数
  2014年 12月   465   14417
  2015年  1月   468   14525
         2月   423   11857
         3月   374   11623
         4月   414   12448
         5月   400   12419
         6月   448   13457
         7月   372   11561
         8月   406   12608
         9月   423   12696
        10月   427   13243
        11月   398    1992


新規記事紹介

・現役含め51名もの大勢がOB総会とHCDワンゲル企画展(67名来場)に集う!
   http://ywv50.sakura.ne.jp/xoops/modules/d3blog/details.php?bid=186

・2015年秋:仲間が苗名小屋に、紅葉を愛でる
   http://ywv50.sakura.ne.jp/xoops/modules/d3blog/details.php?bid=182

・50人がOB総会、HCD企画展に参加!
   http://ywv50.sakura.ne.jp/xoops/modules/d3blog/details.php?bid=185




(5)部史編纂委員会:山下(17期)

皆さん、YWVの『歴史資料館』をご存知でしょうか。
これは、1957年の創部から現在に至るまでのYWVの歴史を保存したネット上の
資料館で、OB会ホームページにリンクされています。ここに収められているのは、
機関誌『Skyline』・山行計画書・山行報告書など文書類のほか、懐かしい写真も
多数あります。青春のあの時代の自分を見つけ出すことができると思います。
ぜひ一度ご覧になってください。歴史資料館へのアクセス方法に関して、OB会報
59号と60号に載せてありますので、まだ歴史資料館を観たことのない人は是非観て
みてください。

現在のYWV歴史資料館は以下のURLから入れますし、またOB会のHPにもリンクさ
れています。
       http://www.ywvrekishikan.sakura.ne.jp/
   会員専用のサイトへはログインから "期" "(現役当時の)氏名" を入力して
   頂き"送信"すると、パスワードのメールが届きます(OB会名簿にメールアド
   レスを登録している方のみ)。

なお歴史資料館はまだまだ充実の途上です。皆さんからも写真などの掲載ができ
ますので、是非これにご協力ください。

  10月に歴史資料館の映像館に投稿された写真は、1979年から1982年にかけて、
23期を中心にしたもので、かなりの枚数がありました。それらは、79年度は
『新錬二次合宿・奥秩父(1141)、『PWサロベツ原野(1153)』、『PW奥秩父(1169)』、
80年度は『南佐久(1185)』、『新錬三次合宿・雲取(1189)』、82年度は『春合宿・
伊豆(1259)』、『新錬二次合宿・奥秩父(1264)』などです。現在の奥多摩駅が、
氷川駅と呼ばれていた当時の写真もあります。懐かしいですね。なお()の数字は、
公式ワンダリング番号です。当時は、新錬合宿が三次まであったのですね、
恐るべし23期です。

 さて、今月のメルマガは、初めて歴史資料館にログインして、感動したとおっ
しゃられたお二方からの投稿を紹介させていただくことにしました。

 1つ目は、男性からの投稿です。

 『ほぼ1年前に、ある縁で母校に勤務することになり、またOB会にも誘われて今
年の1月より入会しております。人生には言葉では言い表せられない偶然が存在す
ることを 感じてきた1年でもあります。定年後札幌の企業に勤務(単身赴任)を
始め、札幌で骨を埋めるつもりでいたのですが、母の緊急入院対応と勤務していた
企業の急激な業績ダウンが重なって急遽東京(自宅へ戻ってくることにしました。
 そんな時に、母校で行われたYWVOBのYさんのご講演(授業)に参加したことがき
っかけでOB会に参加させていただくことになりました。その後40年ぶりにYWVの多く
の友と会う機会が増えてきています。
 YWVOB会のホームぺージの中に歴史資料館があることも知りました。少し苦労しま
したが、なんとかログインすることができ、その中にある写真などを見た時に40数
年前のことが 次から次へと思い出されてきました。と共にその時期の写真が少な
いことも残念に思われてきました。』

 その時、OB会の方に送ったメールには次のように書いています。

『歴史資料館の写真を見ているとYWV在籍の頃は、純粋に大きな夢を追いかけて、
自分の思いを夜通し話していたことを思いだします。昨年(平成26年)は、偶然が
重なってOB会へのお誘いもいただき、また40年ぶりに会いたかった人とも再会を果
たすことができました。
 会って思うのは、あの時に感じたものは40年を超えても何も変わらずに、今も生
き方を素直に語り合える友ということでした。後輩に何かを残せればと思います。
 写真を見る分には楽しいのですが、写真をいざアップデートしようとした時に、
プライバシーの件が気になってきています。懐かしいというだけで、YWV内に公開
しても良いものかとも思うのです。
 一方、過去はこうだった、こういう思いで山に行っていた、そういう何かが伝わ
る写真、資料はぜひ残しておかなければとも思います。時間が経つごとに昔の資料
は廃棄されていきます。それを、どこかで管理して後世に伝えていくべきです。そ
れが歴史資料館になると考えています。できれば、この歴史資料館を通して何を伝
えたいのか、その意義を伝えるような文(??)があってもと思います。単なる保
存場所にならないようにしたいですね。勝手なことを書いてすみません。』

 そして2つ目は、女性からの投稿です。

『歴史資料館に訪れる理由は人それぞれだと思う。私がここを訪れてみたかったの
は、今でも細々と続けている山登りの原点を、ちらりと垣間見てみたかったから。
 まず、自分の名前を見つけて、ちょっと安心。自分が確かにそこに存在していた
ことを確認できた。私は、あの時、ちゃんとあそこに居たんだ。現代は、かくもは
かなく不確かな時代だけど、歴史だけは嘘をつかない。やっと根っ子が繋がった気
がして、なんだか安らかな気持ちになれた。
 最初に登った山は…そりゃもう、新練1次のバカ尾根だよね!何しろ、ほぼ初め
ての山登りだったから。衝撃的だったわ、あの体験は!しばし、30年前のあの時代
に時間がふっと飛んでいく。意外と色褪せていない記憶。
 組織の歴史をまとめる作業は、どこの団体でもやりたいと思っているだろうが、
その作業の膨大さに躊躇して手を付けられない場合が多いと聞く。散逸しかねない
大量の資料を収集し、整理し、会員が見やすい形にまとめ、掲載する。考えただけ
でも気が遠くなる。自分にはとてもできない。部史編纂委員会の方々はどれほど大
変な思いをされたことだろう。努力の結晶だ。しかも、このような団体史の類は、
同じ会員が何度も何度も繙く性格のものでもないので、そこもまた大変。でも、同
じ人は何度も何度もアクセスはしないけれど、そこにアクセスしさえすれば、立ち
帰る場所がある。その事実と意義はとても大きい。
 ワンゲルの現役学生さん達は幸せだ。今は、目の前のことしか見えていないだろ
う。けれども、自分達の足跡を振り返ってみたくなる時が、いつかそのうち、訪れ
るかもしれない。その時に、みなさんが振り返ることができる場所を、先輩達は、
ちゃんと、用意してくれているのですぞ!山登りを楽しんでね!』

 以上、お二方の感想、如何でしたでしょうか?

 ※サイトから個人で写真をアップすることもできるようになりました。
  不明な点がありましたら下記アドレスにご一報下さい。
  ・・・
  ・・・


(6)総務委員会:山川(12期)

1.総会
10月31日(土)昨年同様ホームカミングデーの開催に合わせてOB総会が
開催されました。総会参加者は計44名。OB会全56期中出席23期、委任9
期(委任状が提出された期のうち、出席者があった期を除く)、計32期で総
会は成立しました。議案審議の後、会場を隣のHCDワンゲル企画展の会場に移し、
スライド、動画を使ってOB会山行、山小屋、現役等の報告を行いました。
(なお、総会報告は別途鈴木会長または西田幹事長名で会報に掲載する予定で
す。)
議案は次の通りです。
(議案1)15年度活動実績、16年度活動計画
 (議案2)15年度決算実績と16年度予算案
(併せて山崎監査役による監査報告)
 (議案3)役員改選
1)特別決議によるもの
    (会計幹事)    吉野(2)、松本(29)
    (部史編纂委員長) 山下(17新) (同副委員長)白木(21新)
2)通常決議によるもの
  (総務委員)    楠本*(28)
    (OB小屋委員)   田中(34)、石井(重)*(19)
    (ホームページ委員)親跡(34)
    (部史編纂委員)  武藤(20)、木村*(17)
     *は新任。他は再任。
 (議案4)会則変更
    入退会手続きについて、役員会で承認から、会員推薦+会長承認に簡
    素化するもの。
    第7条と第8条2項をそれぞれ次のように変更し、会則『沿革』にそ
    の旨付け加えます。
    <変更後>
     第7条(入会)
      本会に入会するには、会員の推薦により会長の承認を必要とする。
     第8条(退会)
      2 次の場合は会長の承認を得て退会することができる。
 (議案5)会員異動報告
    以下の新入会員があったことが報告されました。
     (26期)毛塚梨花
     (56期)古矢紘基 中山真吾 畑大二郎
  各議案とも満場一致で承認、受理されました。
  また、議案審議ののち下記現役活動報告が行われました。

 (現役活動報告)
  現役百合主将より
 + 本年新入部員12人、二桁部員を確保
 + 夏合宿は無事終了、秋のPWも活発。

2.ワンゲル企画展
 来訪者数67名

 今年はHCDが常盤祭(大学際)との同時開催であったために会場の自由度が小さ
く、ワンゲル企画展は教育7号館の3階となりました。しかし、3階まで登らない
といけないというハンディがありながら、記名ベースの来訪者は67名(はっきり
わかっていて省略した人を含む)と、昨年を上回り、来訪者総数は推計100名前
後となりました。
 これまでの経験の積み重ねがものを言い、写真展示、動画上映、テントや山道具
の展示など、OB会員のセットアップはスムーズで、これに現役部員の手伝いもあっ
て準備も運営も順調に進みました。ワンゲルOB会がHCDにおいてクラブの展示を先陣
を切って定例化させた意義は大きいと考えます。
 また、この企画展を切っ掛けに、古い絆が復活し、OB会に入っていただけると
いううれしい出会いもありました。
 お骨折り戴いたOB会員、現役の皆様、有り難うございました。

3.HCD交流会
 昨年同様HCD交流会公式プログラムとして安武さん(20期)の音頭でワン
ゲルが〆の『みはるかす斉唱』を行いました。本年は現役に加え、OB有志も現
役ユニフォームであるブルーのTシャツで前面に並び、OB、現役、さらに昨年
同様交流会参加者のほとんどが一緒に肩を組み、盛り上がりました。

総会、ワンゲル企画展、HCD交流会の写真と記事はワンゲルホームページに親跡
(34期)さんからのアップがあります。ご覧ください。
http://ywv50.sakura.ne.jp/xoops/modules/d3blog/details.php?bid=186




……………………………………………………………………………………………………
3.編集後記
……………………………………………………………………………………………………
<クイズの正解>

 正解は(3)の44%です。
 横浜国立大学エコキャンパス白書2015によると、常盤台にキャンパスが統合
された1975年当時、正門周辺の苗木の高さはわずか50センチだったそうです。
『ふるさとの木による、ふるさとの森づくり』を提唱する宮脇方式は、国大のキャ
ンパスに於いても多くの希少植物を育み、35種もの鳥を生息させています。


                               楠本(28期)



……………………………………………………………………………………………………
・YWVOB会 HP: http://ywvob.com 会員画面につきましては、ログイン
 ID、PWが必要になります。
・本メルマガの配信が不要な方、山小屋ML、妙高四大学ML参加希望等が
 ありましたら、下記の総務委員会メールアドレスへ連絡をお願いします。
 mailto: ・・・
・名簿記載事項に変更がある方は、YWVOB会名簿システムで変更する(推奨)か
 下記メールアドレスへ連絡をお願いします。
 mailto: ・・・
・発行責任者:鈴木(9期)
・編集責任者:YWVOB会 総務委員会
……………………………………………………………………………………………………




サイト名: 横浜国立大学ワンダーフォゲル部OB会 YWVOB会    http://ywv50.sakura.ne.jp/xoops
この記事のURL:   http://ywv50.sakura.ne.jp/xoops/modules/tinyd24/index.php?id=111