Welcome Guest! ID PASS
横浜国立大学ワンダーフォゲル部OB会 YWVOB会 
Iphone目次
e3ブログのトップへ
Iphone
e3ブログのトップへ

D3ブログ - 14期鈴木さんから貴重な報告です、必見!



14期鈴木さんから貴重な報告です、必見!

カテゴリ : 
紀行など
執筆 : 
adminn 2017-7-1 6:14


★私は定年退職後、妙高市にあります国際自然環境アウトドア専門学校に通学して2年生になりました。自宅が上越市なので車で通学しています。
山小屋からほど近い火打山へ同校の授業の一環として、この5月に4泊5日で高谷池ヒュッテに泊まり、雷鳥の生息状況を教師や学友と共に調査してきました。ご参考までに情報を提供します。

日本の雷鳥は年々その数を減らしています。現在は全国で約2,000羽ほどです。
この氷河期以来の貴重な雷鳥(絶滅危惧種B類:近い将来絶滅の危険性が高い)ですが、火打山に20数羽が確認されています。私がスマホで撮影した写真をお届けします。

今年は19羽を確認しました。ここ10年近くはこの程度の数しかみつかりません。
この少ない数では絶滅が懸念されます。またこの数では血縁の近い仲間での生殖となり遺伝的多様性が乏しく、なにか大きな環境変化があれば全滅することでしょう。

短歌の紹介(14期鈴木さんが詠む)
_仟濃各鷭襲とうの雷鳥よ春迎えしや山靴を履く
⇒訥擦鮖詭遒房めた双眼鏡片目にスマホをかざして写す
赤(あか)鶏冠(とさか)羽根は白黒雄は立ち添う雌はただ座りをり

なお学校の先生は雷鳥に関して海外にも報文を送り、海外の学界にも参加している方(HP委員が追記:先生たちの紹介http://www.i-nac.ac.jp/teacher.html)です。
そのような師のもとで毎日楽しく自然や野鳥を学んでおります。
なにかご質問があればお知らせください。★
 

トラックバック

[+] 投稿はこちらから
[+] 主要なお知らせ